んにちは、かつです。









前回の記事で、

「正しい学習サイクルを知ること」

の重要性を説明しました。







今回は、それに関連して、

「参考書・問題集の正しい選び方」

を紹介します。







これを知り、意識した上で

参考書や問題集を選べば、




「買ったけど使わなかった」

とか

「途中でやめちゃった」

ということがなくなります。





その参考書を最後まで

やりきることができるので、

学力がつきます。









逆に、これを知らずに

参考書や問題集を選ぶと、

どれをやればいいのかわからず、

どれもやりきれない。






どの参考書も中途半端に思え、

途中でやめてしまうので、

学力もつきません。




成績を上げるために

参考書を使っているのに、




参考書代ばかりかかって

いつまでたっても


成績は良くなりません。





こうならないために、

最後まで読んでくださいね!







多くの人は、

「やっぱりあっちの方がいいかも」

とか

「これもやってた方がいいかな」

などと思って、



たくさんの参考書を買ってしまい、



参考書を買っただけで

やった気になって

満足してしまっています






はっきり言って、

これは最悪です。









どの参考書も書いてあることに

大きな違いはないので、




自分の目で見て、

自分に合うと思える

参考書1冊だけ

選んでください!






問題集も同様です。





あなたが選んだその1冊を

信じてやりきれば、



その参考書は

あなたを裏切りません







参考書の浮気をすると、

合格にフラれてしまいますよ。





最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。







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では!