最終更新日:2024.6.24
作詞･作曲:
歌:
初音ミク
宵崎奏（CV.楠木ともり）
朝比奈まふゆ（CV.田辺留依）
(まふゆ)何でもないのに涙が
こぼれ落ちたらいいから笑って
(ミク)一滴も残さずに救ったら
戸棚の隅のほうへ隠すから
(奏)誰かの言葉の分だけ
また少しだけ夜が長くなる
(ミク)目を閉じたらどう？ もう見たくもない
こぼれ落ちたらいいから笑って
(ミク)一滴も残さずに救ったら
戸棚の隅のほうへ隠すから
(奏)誰かの言葉の分だけ
また少しだけ夜が長くなる
(ミク)目を閉じたらどう？ もう見たくもない
(まふゆ)なんて 言えるわけもないし
(まふゆ)不機嫌な声は霞んだ
浅い指輪の味を頂戴な
(奏)またいつもの作り話
灼けたライトで映す夢を
(ミク,奏)見ていた
(ミク,奏)藍色になるこの身
委ね なすがままに 故に
忘れてしまっても
(ミク,まふゆ)愛用であるように
錆びたカトラリー 君が終わらせてよ
(奏,まふゆ)最悪の場合は
(ミク,奏)藍色になるこの身
委ね なすがままに 故に
忘れてしまっても
(ミク,まふゆ)愛用であるように
錆びたカトラリー 君が終わらせてよ
(奏,まふゆ)最悪の場合は
(まふゆ)何でもないこの涙が
要らなくなったならもう忘れて
(ミク)溜まった食器洗ったら
記憶の奥のほうへ隠すから
(奏)誰かの言葉の分だけ
また少しだけ君がいなくなる
(ミク)目を閉じたらどう？ もう見たくもない
要らなくなったならもう忘れて
(ミク)溜まった食器洗ったら
記憶の奥のほうへ隠すから
(奏)誰かの言葉の分だけ
また少しだけ君がいなくなる
(ミク)目を閉じたらどう？ もう見たくもない
(奏)なんて 言えるわけもないし
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