可愛い笑顔の作り方 姫式・笑顔姫 -992ページ目

モナリザの視線

モナリザの視線



「読む目・読まれる目」(著者・遠藤利彦氏)という、視線の専門書籍があるんですね。









絵画のモナリザの微笑み。



この絵画の特徴は、見る人がどこから見ても視線が合うような気がする。というのがあります。



アイコンタクトがあるため、見つめられているような感じがするんですね。



笑顔が魅力的かどうか。



これは、笑顔を見た人が決めることです。



つまりモナリザが未だに評価されるのは、視線も理由のひとつと言って良いでしょう。



自分勝手な微笑みではなく、相手への微笑み。 それは視線が重要なわけです。



また、ポール・デルボーの描く女性は決して目を合わせることがなく書かれています。



これとモナリザにについてこう書かれています。「モナリザにおけるような、(画中人物の)目と(鑑賞者の)めとのあいだの密なる感情的なコミュニケーションを、むしろ、きっぱりと拒絶する。そして、それが、冷たく張りつめた時空の無機質な広がりを、私たちの目と心にいっそう強く印象づけることになるのである。」