お腹が冷える | 潰瘍性大腸炎の記録

潰瘍性大腸炎の記録

潰瘍性大腸炎になってからの記録用に

元々冷え性で、手足の先はいつも冷たいけど、実は下腹もすごい冷たい。



大腸の病気だって知る前は、子宮の血の巡りが悪いんだろうなって思ってたけど、多分大腸の゙血の巡りも悪かったんだと思う。



というか大腸の場所っていまいちわかってなかった。


今じゃ下行結腸がこの辺りだな、ここのカーブで便詰まってるな、とか思いながらお腹温めマッサージしたりするように。



そんな冷え冷えの゙下腹を温めるのは、湯たんぽが欠かせないアイテム。



それも足下と下腹の両方に必要。


寝るときに湯たんぽを下腹に乗せると、重みが何故かお腹にちょうどいいし、手も温めれるし最高。



充電式の湯たんぽがすごい便利で、でも子どもに奪われるから、毎年買い足してすごいたくさんある。



デメリットは夏場は収納に困るくらい。


そろそろ出そうかな。





あとは、夏でもインナー着てお腹を守ってる。


ワンピース着てるときも必ずペチパンツを履いて、キャミソールとかタンクトップのトップスのインナーをさらにイン。



これは本当にお腹が冷えるのが嫌なのと、お腹が無防備になってると、お腹こわしそうで、、って精神的な部分があると思う。



だから、子どもの友達とかが今流行りのおヘソが出るような服着てると、ついついお腹冷えるよ!って言いたくなっちゃう。



おばさんがよく言うやつね。


自分もおばさんになったと実感する。笑