現地時間12日に行われたワールドカップのブラジル対クロアチアの試合で主審である西村雄一さんによる判定がフェアでなかったという件について、
いま映像でハッキリと確認しました。


サッカーを見ていると気になるのが
わずかな接触などで大げさに倒れるパフォーマンスです。
問題のシーンではクロアチアのデヤン・ロヴレン選手が後ろからブラジルのフレッジ選手の体に手をかけているのがハッキリと分かります。
しかし倒れるほど、立っていられなくなるほどの妨害ではなかったです。
掴み掛られたのは事実ですが倒れたのは大げさです。
それを「フレッジが上手にファールをもらった」と見るのかシミュレーションによるファウルと考えるのかは
その大会によっても違うし審判によっても判断の別れる所なのかもしれません。


つまり主審は主審の判断でファールを取った。
それに対しクロアチアチームは「接触はなかったと」と抗議した。
この主張が間違いで実際に接触があったのだから判定が覆らなかったのは当然です。
誤審だと思うならその時点で正しい言い分を主張するべきでした。
間違った主張を却下されて判定を覆すチャンスを逃したクロアチアには試合が終わってから審判を非難する資格はないと思います。


審判に、自分の思い通りの判定をさせたブラジルに対し
上手に抗議できなかったクロアチア。
まさに両チームの技術の差、実力の差が勝敗を決定づけたプレーでしたね。