みなさんこんばんは!

 

今回は以前のブログの続きの内容となります。

 

※ああ、土日休みだったのにサボタージュしてしまい走りに行けなかった...

 

こんなにも8型純正と比べガス圧低いのか~って思った強化シートダンパーですが

純正にはHANILとロゴがありますネ。いったいどのような会社なのでしょうか?

ちょっと気になり調べてみましたヨ♪

 

 

 

 

HANIL社のWEBサイトによると...

「(株)韓一精密は1984年、韓国最初のガススプリング及び油圧緩衝装置専門

メーカーとして スタートし、創立後, 銀行や政府機関から有望中小企業に選定され

、 韓国ガススプリング市場で独歩的な位置を占めています。」とのことです。

 

「又、2004年からは世界最大級規模を誇っている日本の油圧緩衝装置専門メーカーであるKAYABA社との技術提携を通じて新技術確保及び新技術開発にも最善を尽くしております。それにアメリカのFord, JohnDeereなど、世界10カ国以上の国に自動車、農業機械、重機分野の顧客を確保しています。」なるほど=3

 

WEBサイトではYAHAMAのYAの字も出てきませんでしたがKAYABA=YAMAHAでつながりがあるのでしょうネ♪

 

 

 


改めて...上が中華製ガスダンパー、下がHANIL社ガスダンパーで長さは同じ。

 

 

 

懸案事項?であったダストカバーはあっさり取り外すことができましたヨ♪

 

 

 

非力なので...予め針金でスプリングテンション短めておきます=3

 

 

 

これで何とかなる?

 

 

 

ダンパーボディー側の固定は赤〇内のトガリ先を使用しましたヨ!

 

 

 

後は針金を切断します♪

 

 

 

このようになんとか取り付けは成功しましたが...

換装できますかネ♪

 

 

 

ところが赤〇内のBBW-24718-00ブラケット,シート1 1,254円(税込み)のR面に

接触しちゃうんですよね=3 あと写真のブラケットの向き逆でしたゴメンナサイ!

 

 

 

まぁ、でも取り付けできましたよ♬

 

 

 

相変わらずカバー取り付けるとルッキズムでアピールできないんですが...

 

 

 

換装後はSEATボタンで押して約5cmほど浮き上がるようになりました!

まぁ、使いやすい状態になったと思いますがっ?

 

カバー写真はなんちゃってOHLINS使用ですが...7型につけていましたネ♬

 

案外と見えないトコロなんかの利便性(ヘルメットホルダーなど)を改善する

カスタム?も有効に感じましたヨ=3

 

それでは今夜はこの辺で失礼いたします。