いよいよ今週の日曜日は、毎年恒例となった山中湖ロードレース。
私は山中湖周回コースで、距離は短い。
それでも、走るの苦手、練習嫌い、身体つき貧相、持久力少なめ、、、な自分にとっては、そこそこのエネルギーを要求される。
そんなイベントを控えながらも、日頃のダンスや筋力トレーニングの疲れがここに来て発露したのか、2年ぶりの腰痛。
マッサージに行ったり温めたり、対症療法をしたものの、目に見えて効果が上がらなかった為、久しぶりに整形外科でチェックしてもらった。
そうしたらやっぱりコレと言って決め手になるような筋骨の異常は認められず、思った通り疲労が蓄積したところに、無理なトレーニングをしたからであろう、といつもながらの回答を得た。
ヘルニアとか骨の異常でないならば、結局は疲れたら休む、無理しない、ってことになるんだけれども、これが自分では疲れの自覚が無いから始末が悪い。
目安としてはダンスの先生から「ka〇〇u、元気があり過ぎるから(無理し過ぎるから)血を抜いてこい!」と忠告された時が、振り返り時かも知れない。
私の場合は、血を抜いて元気を無くした位が丁度良いらしく、この事に対してはありがたく聞く耳を持つべきだな、と改めて省みることとしよう。
ところで、今回整形外科で骨の写真を撮ってみて新たに発見した事がある。
骨に病的な所見は見当たらないが、ずっと調子の良くない股関節あたりに、自分でも驚くべき事実を発見した。
ドクターが言うには、なんでも大腿骨の受け皿(専門的なことは良く覚えていないが)の角度が浅く、そのためにその部分に負担が掛かるのだが、その浅さをカバーするために、骨自らが新しい骨を形成したらしいのだ。
つまり、私が身体を酷使するから、骨が自ら新しく骨を作って過剰労働に耐えられるようにしていた、というわけ。
なんていじらしい!!
これぞ人体の不思議。
私が頼んだわけでもなんでもないのに、自分の主人のムチャぶりに耐えるために、せっせと新しい骨を作り続けていたなんて。
自分を大事にしなきゃいけないよ、っていうのは気持ちだけではなく、身体の見えないところの働きに対しても言えることなんだな。
いつも健康でいるに越したことはないが、健康を害した時にこそ分かることもある。
生きている以上いつもパーフェクトではいられない。
動く時は動く、休む時はしっかり休む。
いつも活動的な人はこれが意外と出来ない。
身体は長い付き合いだし、自分のものなんだから大事にしないとね。
某有名ミュージシャンが覚醒剤所持の容疑者で逮捕された事件。
いやー、驚いた。
驚いた、っていうのはその当該ミュージシャンがまさか覚醒剤を!!っていうことじゃない。
そのミュージシャンの知人女性で、共に逮捕されてしまった容疑者の苗字が珍し過ぎたからである。
私も割と珍しい苗字であるが、その私が舌を巻く位珍しいんだもの!!
漢字好きな自分としては、これはちょっと調べてみなくちやーならん、とネットでチャチャっと見てみた。
そしたら、この日本にはなんと「幽霊文字」というのが存在すると言うではないか!?
なんと無知だったのだろう。
世の中には典拠がよく分からない、つまりいつ誰がどんな目的で作ったか学者でも解らない漢字が、60~100文字あると言われているらしいのだ。
土地や苗字に使われているという事だけど、不思議だよね。
使い始めた人は、うっかり間違って使い始めたのか、奇をてらって使い始めたのか、または何か新しい事を始めようとして空回りしたか、いずれにしても市民権を得ることなく今日まできてしまったということでしょう?
この先幽霊文字が成仏される日は来ないかも知れないが、こんな覚醒剤事件で陽の目を見るなんて、文字通り浮かばれないよなー、なんて思った週末であった。
いやー、驚いた。
驚いた、っていうのはその当該ミュージシャンがまさか覚醒剤を!!っていうことじゃない。
そのミュージシャンの知人女性で、共に逮捕されてしまった容疑者の苗字が珍し過ぎたからである。
私も割と珍しい苗字であるが、その私が舌を巻く位珍しいんだもの!!
漢字好きな自分としては、これはちょっと調べてみなくちやーならん、とネットでチャチャっと見てみた。
そしたら、この日本にはなんと「幽霊文字」というのが存在すると言うではないか!?
なんと無知だったのだろう。
世の中には典拠がよく分からない、つまりいつ誰がどんな目的で作ったか学者でも解らない漢字が、60~100文字あると言われているらしいのだ。
土地や苗字に使われているという事だけど、不思議だよね。
使い始めた人は、うっかり間違って使い始めたのか、奇をてらって使い始めたのか、または何か新しい事を始めようとして空回りしたか、いずれにしても市民権を得ることなく今日まできてしまったということでしょう?
この先幽霊文字が成仏される日は来ないかも知れないが、こんな覚醒剤事件で陽の目を見るなんて、文字通り浮かばれないよなー、なんて思った週末であった。
作家の渡辺淳一さんがお亡くなりになった。
高校生の頃に好きだった人が、渡辺淳一さんの本を読んでいたせいで、私も高校から大学にかけて、読み漁った記憶がある。
寝ても覚めても恋愛の事ばかり考えていた思春期(いや、それは少し大袈裟だけど)、やはり大人の恋愛を描いた渡辺作品は、良くも悪くも私の当時の恋愛観に影響を与えたのは間違いない。
初期の医療物ももちろんおもしろいけれども、私が一番好きなのは「雲の階段」。
そして渡辺淳一さんの自叙伝とも言える「白夜」。
あとは「リラ冷えの街」。
リラ冷えの街、は精子提供後の男性側からの視点が描かれていて、精子提供からの人工受精というと、どうしても女性目線で語られることが多いので、これは興味深いテーマだと思う。
渡辺淳一さんの作品と言うと、不倫だなんだと、そこだけがクローズアップされるけれども、もっともっと違う視点から多くの事が語られている。
ただ甘ったるいわけじゃーない。
大人の恋愛として、最後は大人のオトシマエをつけているわけで、あー不倫で楽しかった、良い思いをした、って話では全くない。
この辺りはトルストイの「アンナカレーニナ」にも通じるんではないかな?
トルストイのほうは宗教感が強いけれども。
男と女の関係に正解はない。
ない、というよりも、それぞれの結末がある、というのかな。
そーいうこと、恋愛小を読んで20歳くらいで考えてた。
そして今もその考えは基本的には変わらない。
その意味で渡辺淳一さんは、私に恋愛を教えた人、とも言えるのかも。
ありがとうございました。
安らかに。。
高校生の頃に好きだった人が、渡辺淳一さんの本を読んでいたせいで、私も高校から大学にかけて、読み漁った記憶がある。
寝ても覚めても恋愛の事ばかり考えていた思春期(いや、それは少し大袈裟だけど)、やはり大人の恋愛を描いた渡辺作品は、良くも悪くも私の当時の恋愛観に影響を与えたのは間違いない。
初期の医療物ももちろんおもしろいけれども、私が一番好きなのは「雲の階段」。
そして渡辺淳一さんの自叙伝とも言える「白夜」。
あとは「リラ冷えの街」。
リラ冷えの街、は精子提供後の男性側からの視点が描かれていて、精子提供からの人工受精というと、どうしても女性目線で語られることが多いので、これは興味深いテーマだと思う。
渡辺淳一さんの作品と言うと、不倫だなんだと、そこだけがクローズアップされるけれども、もっともっと違う視点から多くの事が語られている。
ただ甘ったるいわけじゃーない。
大人の恋愛として、最後は大人のオトシマエをつけているわけで、あー不倫で楽しかった、良い思いをした、って話では全くない。
この辺りはトルストイの「アンナカレーニナ」にも通じるんではないかな?
トルストイのほうは宗教感が強いけれども。
男と女の関係に正解はない。
ない、というよりも、それぞれの結末がある、というのかな。
そーいうこと、恋愛小を読んで20歳くらいで考えてた。
そして今もその考えは基本的には変わらない。
その意味で渡辺淳一さんは、私に恋愛を教えた人、とも言えるのかも。
ありがとうございました。
安らかに。。