腰痛が気になりながらも車で仕事に行き、帰宅していつも通りビールを一杯やったら...
「痛いっ
イタタタタターー
」大臀筋と中臀筋がスギスギピキピキこれまでにない痛みが襲ってきた。
これは泣きが入った

座るに座れず、横にもなれず立ったまま右往左往。
こんな時にはロキソニン

前回の腰痛では良く効いたので、食事も摂れないほどだったが、大量の水と共にロキソニン注入。
いつもなら10分位で効いてくるのに、30分経っても40分経っても一向に効いてこない。
1時間位すると痛いながらも激震は治まってきたので、その間に家事とお風呂をなんとか済ました。
次の日足を引きずりながら向かった先は近所のペインクリニック

もう整形外科には行っていたし、理学療法も受けていたが、痛みは強くなるばかりだったので文字通り藁をも掴む気持ちだった。
(初めて硬膜外ブロックという神経ブロック注射を腰に打った。)
でもねー、私にとっては打ったからと言ってやはり魔法のような治療ではなく(それはそれで怖いし)、結局は気長に腰回りの血流を良くして、インナーマッスルを強化するしかないという結論に

(神経ブロックが効かないのではなく、その効果が認められるほど症状が重くないとも言える。
私の場合、大臀筋以外の痛み以外は無いし、しびれも無いので。)
そこで、私が前々から注目していたこの本。
長友佑都選手の体幹トレーニング20

有名な話だが、長友選手は学生時代にヘルニア、腰椎分離症で選手生活どころか日常生活も支障が出るほどだったという
この本はトレーニング方法だけでなく、長友選手が体幹トレーニングに出会い、完治し現在に至るまでのストーリーが載っている。
そのおかげで「もはや私は一生この辛さから逃れられないんじゃないか」という後ろ向きな気持ちに、望みを与えてくれたのである

逆境を乗り越えた人の言葉は重い。
見せかけの強そうな身体ではパフォーマンスも上がらないし、気持ちも強く持てない。
身体も気持ちも両方がバランスよく作用して初めて真に強い人になれる。
当たり前のことだが、健康な時には基本的な事がおろそかになりがちだ。
自分だけは大丈夫!と勘違いしてしまうのである。
でもそんな幸運は滅多にない。
一流の選手ほど基本に忠実に確実なトレーニングを行っているのだそうだ

かと言ってこのトレーニング本、選手になりたい人向けだけではなく、痩せたい、腰痛を治したい、疲れにくい身体を作りたい、など目的が多岐に渡っているのが良いところ。
それぞれのトレーニングメニューが一目で分かりやすくなっているし

変に専門的でもないし、とてもシンプルなので取り組みやすいかも。
私も激痛から1週間、朝晩お風呂で身体を温めストレッチを30分、ごく軽く体幹トレーニングを行って僅かではあるが徐々に快復しつつある

必要に応じて薬も飲む、でも頼らない、そのためには自分がどうなりたいのか、というはっきりした目標が必要だ。
私の場合は腰痛を治し、ひいてはシニアオリンピックに出場すると言う夢を叶えるために、細々とトレーニングを続けたいと心に決めた次第である
(信じるか信じないかは、あなた次第。)
くしくもワールドカップが今週から始まる

もちろん日本を応援し、長友選手をも心より応援しようと思っている私である

(もはやファン
)