40数年生きてきて、先月初めてマンモグラフィーを受けてきた。
気にはなっていたものの、なんとなく敷居が高く、
健康診断でも受診を希望したことが無かった。
ところが今年になって同年代の周りの友人から、
「えぇーーー!!信じられな~~い!!!」
と、どれだけ信用のならない人物なのか!?というくらいの反響があったので、
一念発起(?)、近所の女医さんのところに検診に行ってみた。
(もちろん検査技師も女性。これ大事。もっと女性が進出してほしい分野です。)
折しも今年はハリウッドの某女優が、ご自分が「乳がんについてはハイリスクだ」ということで、
予防的に両乳房切除手術を受けた話題もあったばかりで、
そろそろ私も潮時か、と重い腰をあげたというわけです。
さて当日の検診は完全予約制で、時間通りに検診に呼ばれたため、
マンモに対する緊張を感じる間もなく名前を呼ばれたのは良かった。
で、まずは触診。
これは無事通過。
ただ一言、先生から付け加えられた。
「マンモグラフィの噂は聞いていますよね?
もしもどうしても痛い場合には検査中に手をあげて下さいね。」
と歯医者さんにかかった時のようなことを言われてしまった。
「うー、やはりウワサ通りこれはかなり痛い検査なのね。。」
と若干ビビる。
そして初体験のマンモグラフィ。
着替える場所もあり、大きなタオルも貸してもらえて、
思ったほど「恥ずかしぃ(///∇//)」みたいなことにならないのだ、
と、この時初めて知る。
(それが恥ずかしい。)
さてさて、検査技師の女性に促されてマンモグラフィに対面。
所定の位置に検体(?)を設置(??)、
「力は抜いてくださいねー、痛かったら手をあげて下さいねー」
と技師の女性は言い残してスイッチングルームへ。
「力を抜きながら痛さに備える」
この技、結構難易度高い。
いや、ここはヨガで学んだリラックス法を・・・
とかイロイロ考えていたら、
「はい、終わりました。大丈夫でしたか?」
と。
え?
終わった??
挟まれた感はあったものの、痛さは一体いつ感じれば良かったのだろう。
反対も同じく。
ここで一抹の不安が沸き起こる。
「本当に写真は撮れているのだろうか?」
しかし写真を確認したところ、きちんと撮影が出来ていた、
というので、ものの10分で乳がん検診終了。
マンモグラフィの質や検査技師の腕によって痛さに違いがあるのでしょうか?
どうなんでしょう。
今回は市の公費を使った検査だったため、結果まで1ヶ月かかってドキドキしたが、
複数の医師が画像を見て診断したところ、「異常無し」との所見。
まずはひと安心。
しかしながら乳がん年齢(40~50代)でもあるので、
毎年受ける事を勧められる。
今や20数人に一人の女性が罹ると言われる乳がん。
セルフチェックも含めてもう少し自分の身体に気を使わないとね。
☆ちなみに乳がんに対してのハイリスクとは?
検診を受けなかった割には、なりやすい傾向についてはなーんも知らなかったので、
ここで調べてみたところ以下の通り。
(あくまでも傾向であって全てではないようです。)
1. 初潮が早い
2. 月経周期が規則正しい
3. 月経周期が短い
4. 閉経が遅い
5. 出産未経験(含む未婚)
6. 高齢出産経験がある
7. 社会的な階層が高い(高学歴)
8. 太っている
9. 家族に乳がんの人がいる
10.両性の乳腺疾患の既往
11.子宮体がん、卵巣がんの既往
12.長期間ホルモン補充治療を受けている
13.片側が乳がんになった
14.多量の飲酒
女性ホルモンの一種、「エストロゲン」をどのくらい浴びたか、
が結構重要らしい。
私は良くも悪くもただひとつ。
「多量の飲酒」
(あくいまでも理想の酒量に比べて、ですけれども~)
