グラミー賞、終わりました。
最近はあんまり音楽を追っかけていないので、感想を言うのもなんですが、やはり日本人が受賞したのは誇らしいです。
作品に対してではないけれども、現代音楽の発展に非常に貢献した、というので、かの『ROLAND』社の創業者梯郁太郎さんに『Technical Grammy Award』が贈られました。
プロアマ問わず現代音楽をやっている(いた)人で、Rolandの機材を使ってこなかった人は殆どいないはず。
もちろん私も恩恵に与った一人であります。
私のような機械オンチでも、「打ち込み」によって曲を(曲のイメージを)形にすることが出来たから、であります。
キーボード自体はすんごい昔に「JUNO」というのを少し使った記憶があるけれども(←しかも人のやつだったような...)、シーケンサーには本当にお世話になりました。
KRAFTWERKやYMOが使って有名になった、アノ「MC8」の後続機のMCシリーズを使ってましたが、この子無しにはオリジナル曲の制作は出来なかった。
パソコン内でやれてしまう現在では考えられない「フロッピーディスク」でしたけれども。
私はシーケンサーとMIDIによって、頭の中から音楽の世界を目の前に取り出せたと言っても過言ではないです。
とても私には頭の中だけでオーケストレーションなんて出来ませんからー(^^;
あと、Rolandと言えばドラムマシンのTRシリーズだが、私のTR707が家のどこかで遭難中。
ウチにある最後のRoland製品なのに...
かれこれ10年。
いつサルベージ出来るのだろう。
もはやPCでも鳴らせるTR、見つけ出して、あの本体から音を出したいわー、と久々に思ったグラミー賞でしたとさっ!
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