毎週水曜日はレディスディで、映画が1000円ポッキリの日。
女の武器を使わない手はないので、映画'プロメテウス'を観てきた。
監督は'エイリアン'のリドリースコット。
この'プロメテウス'はエイリアンを意識して作られており、他の監督なら'エイリアン'へのオマージュと言うのだろうが、なんせそのエイリアンを撮った監督なので、セルフカバーと言えばよいだろうか?
エイリアンが好きなら、本作品のアチラコチラに仕込みがしてあるので、ムフフ...とほくそえんでしまうだろう。
さて、エイリアンとも被る探索目的地は本作でも「LV」。
これは、LEVITICUS=旧約聖書のレビ記に由来する。
その言葉通りこのプロメテウスは、旧約聖書をベースに作られている。
キリスト教に馴染みがないと分かりにくい部分もあるが、映像はリドリースコット節が炸裂なので(美術には、かのHRギーガーも参加しているはず)、純粋にSFとしてもホラーとしても堪能出来る。
映画の筋とは関係ないが、シャーリーズセロンのパーフェクトボディが、無機質な役柄にマッチして、良かった。
血が通わない、オーガニックでない感じの人物を描くのにはもってこい!な容姿だった。
もちろん衣装も含めて、だけど。
いやー、映画っていいですね。
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