楽しくなくても音楽だ! | centerswitchのブログ

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A PASSAGE TO ....

珍しくなーーーーーんも予定が無い今日。

朝からずっとituneを開きっぱなしで、
音楽をかけっぱなし。

ある大学のポピュラー音楽を専門とする先生のツイッターで、
「musicを音楽と訳したのは痛恨の失敗」
と呟いているのを読んで、
「あーなるほどな」と思った。

音楽は楽しいかどうかが本質で他は不要、
という人が、プロでさえ増えてしまった現実がある、と。

(しかし調べてみたら「楽」自体が元々は楽器を意味する言葉らしいのだが。。。
転じて「音楽=楽しいになった説」もある。)

音楽の起源は色々あるだろうけど、
祈りだったり、祀りごとだったり、
愛を歌うのもあれば怒りを表現するものもあり。

子供むけの童謡だって、稚拙に作られているわけじゃーなし。

有名なジョンケージの「4'33''」にいたっては、
ピアノはあれど演奏無し、
つまり自分の受け取り方の問題で、
なんでも「music」になるということだ。

多分だけど、バッハやベートーベンは、
「音楽は楽しくなくっちゃー!」
と思って作品を書いてはいなかっただろう。


確かに音により自分の行動がインスパイアされることも、
結果的に癒されることもある。

ただインスパイアされたり癒されたりする音楽は、
必ずしも「それを目的として作られた」曲ではないことが多い。

作者の意図と違う解釈が出来る曲も、
世の中にはいっぱいあって、
意味深な曲も魅力的だ。

もちろん確信犯なのもあるけどさ。

支離滅裂になってきてしまったので一休み。



♪愛してる愛してない。♪