今朝「きっしぃ」さんのブログで「刺身のつま」の話を読んでいて、
お刺身を引き立て色を添える「つま」を「妻」とする説って、
はなはだ日本的でうつくしいなぁ、とつくづく思う。
出しゃばるでなく、支配するのでもなく、妻の座にドッカリと居座り緊張感を無くすでもなく、
相手を立てるが卑下するのでもない。
でも無ければ精彩を欠いてしまうような確固たる存在。
こういうのを奥ゆかしいというのかしら?
「奥ゆかしい」という言葉は「もっとその奥を見てみたい(行きたい)魅力」というのにも通じるらしく、
それはそれは深い語源を持つのである。
日本女性の国会進出が、調査した186か国の中で121位で、
女性参画が遅れていると指摘されているが、
それは日本女性が能力が低いのではなく、
陰ながらも強力にサポートすることが美徳なのだ、という考え方が、
現代にも引き継がれている結果かも知れない、と思うのだが。
主張する時は主張する、引くタイミングではうまく引く、
肉を切らせて骨を取る?みたいな。(だいぶ離れてしまった。)
奥ゆかしいって、なんて素敵ッ☆
そんな人になりたいぞ。
(道はどこまでも遠い・・・)