最近よく聴く曲にフランスの作曲家ガブリエル・フォーレのin Paradisum.(楽園にて)がある。
これは、「レクイエム」の第7曲にあたる、いわば「閉め」の楽曲である。
レクイエム=死者を悼むミサ曲であり、
「死の恐怖が表されていない」など、色々教会から批判されたようだが、
それについてフォーレは、
「私には、死はそのように感じられるのであり、
それは苦しみというより、
むしろ永遠の至福の喜びに満ちた開放感に他なりません。」
と言っている。
確かにモーツアルトやベルディみたいな重さは無いかもしれないが、(時代も違うし・・)、
天国に導かれるのだったら、私もフォーレのin paradisumのような浮遊感のある、
美しい旋律と美しい歌声で導かれたいと思う。
そしてきっとその道はイバラの道ではないはずだから。
地上には地上の、天国には天国の楽園があるはずだから。
私にとっての地上の楽園Hawaii at lanikai(天国の海)の意
2011 spring 'trip to hawaii'