所用で今アメリカの某市にいる。
こちらに来てみると、行く先で色んな人から、日本の津波被害について心配され、あなたの家族や友人は無事か?とか、必ず全てがうまく行くよう信じている、とか声を掛けられる。
地元のラジオ局でも、日本の津波被害者に送る義援金を集めるためイベントを行うことを番組の中で何度となくインフォメーションしていたりして、その関心の高さをうかがわせる。
夜人通りの多いメインストリートでは、日本人と思われる地元のティーネィジャーが、その親と思われる大人たちと連日寄付金を集めるため道行く人に寄付を呼びかけている。
日本にいると気が付かないが、世界のどこかで日本を応援している人達が沢山いる。
私たち日本人で、被害にあわなかった人は、いつでも力になれるように元気に世の中を回していかなければならない。
こちらでも日本の地震、津波被害については連日TVのトップニュースで報じられている。
日本がIMFに対して援助を求めず、自力で立ち上がろうとする姿など。
もちろんアメリカ側からの視点なので、アメリカ軍の兵士達が物々しい装備で日本での任務にあたる姿を称えた話題や、アメリカ軍が近寄れる限界が50マイルであるくらいの危機的状況であることなどが伝えられている。
ジェット気流に乗って放射線が流れてくる画像なども流される場面もあったりするが、これについては、いかがなものかと私は思うけれど。
とにかく応援団は世界に沢山いる、ということを心に留めて忘れないでいたい。
ところで余談だが、こちらのTVニュースで、日本の街の声として日本人男性のインタビューが流されていたが、その姿に似つかわしくないベリーダンディーな吹き替えがされていた事が、なんだか不思議で興味深かった。。。