東日本大震災、エネルギーはなんとM9.0だったと。
今まで見たことも無い津波、原発のこと、救出、支援・・・・
やらなくちゃいけないことが沢山ある。
大きい津波に見舞われた後は国力が落ちるという、過去の歴史も事実かも知れないが、
時代は大きく変わり、それが日本に該当するとは限らない。
かと言って復興に関わるような、私が出来ることなんて一体何だろう?
金も無い、力も無い、ボランティアに行く行動力も無い。
支援の団体を組織することも出来ないし、新しく都市計画を立てる案も、なんも、無い。
それでも考えてみる。
出来るとしたら何だろう?
何にも出来ないけど、毎日自分が心地よく生活できる裏には、
身を粉にして仕事に従事する人の尽力があり、
それを受け取れる環境に感謝して、
それをいつも心に留めて忘れないこと。
世の中が回っていくにあたって、その邪魔を極力しないこと。
何かあった時には力が出せるように心身共に健康であること。
色々先の不安から気弱になって、周りの人に負の感情を吐露しないこと。
これくらいだろうか、私が努力出来ること。
私の友人にこんな人がいる。
ご主人は海保庁で、何か有事がある度に船に乗ってコーストガードにあたる。
今回もそうだ。
ご主人は救護支援のため、派遣されていった。
大変な時、一番いて欲しい人は一番いて欲しい時に必ず家におらず、
彼女はまだ小さい子供を抱えて、一人で乗り切る。
誰にも甘えずに。
でも彼女はいつも気丈で「今回大丈夫だった?」と
いつも人のことを気にかけて連絡してくる。
彼女は直接復興支援をするわけではないけれど、
復興支援にあたる人が心おきなく任務が遂行できるように
陰ながら支援している。
こういう人、いっぱいいるはず。
救助隊を10万人大勢で、と政府が発表したし。
私はこういう人たちがいることをせめて忘れずにいたい。
私の生活は奉仕する人の尽力の上に成り立っているのだから。
Serve the worldのスピリット、素晴らしい!!