今日の午後。
月曜の昼下がりは乗客もまばらで、ウトウトして座りながらユラユラ揺れてる人も多い。
ちょうど小学生の下校時刻に重なり、
小学生(1年生)が男女含めて8人乗ってきた。
よく見たら母校の小学部の生徒たちだ。
学校の先生がホームまで送ってきて電車に乗せるのだが、
いつまでも「先生さよーなら!バイバーイバイバーイ」と手を振っている。
「みんな静かにしているんだよ」と先生に言い含められているのに、
「ハーイ静かにしまーす!!」とお腹から声を出している。
電車の中でも「シー!シーーーーッ!!」とリーダー格の男子が、
おしゃべりに夢中な女子に注意するもその「シー」の方が大きくて、
笑ってしまった。
「校長先生がどっかにいるからね!見てるからね!」と男子は脅しにかかるのだが、
「いるわけないじゃん」と女子に軽くいなされる。
プッ、オトコのウソなんてすぐに見破るのね。
カワええのぉ。。。
そのうち私の前に座った3人の女子のうちの一人が、
「わたし○○ちゃんと△△ちゃんが好きだからバザーに誘ったのに、
行きたくないって断られちゃったの・・・
わたしは○○ちゃんと△△ちゃんが大好きだから誘ったのに、
いやだって断られたの・・・(その後、無限ループ。)」
一人はその話をよそ見しながらも聞いている。
そのうち一人が「あーーわたしお腹が減っちゃった~~」と言い始める。
この縮図って20年経っても30年経っても変わらない。
○○ちゃんが○○君にかわるだけの話だ。
バザーが何かのイベントに変わるだけの話だ。
そして必ず食い意地のはったヤツが中に混入している。
これは変わらない。
未来永劫変わらない。