街を歩いていると外国からの観光客が
カメラでスクランブル交差点や看板などを熱心に撮影する姿に出くわす。
諸外国の人にとって漢字がエキゾチックに見えるのはよく知られたこと。
漢字が書かれているTシャツを着ているのはもう珍しくないが、
ワイキキビーチでヴァケーションを謳歌中の、欧米系のふくよかな女性の腕に、
「私の名前はデイジーです」というタトウーを見た時には、
この先彼女が後悔に苛まれないことを願わずにはいられなかった。
ところで先ほどTVで「書くのが難しい漢字の覚え方」を載せた本が
発売されて話題になっている、と言っていた。
語呂合わせで難漢字を覚えられるという本なのだが、
20年前にこの本が出ていたらなア、、と思う。
受験のためではない。
当時新しく組んだバンド名の候補の中に
「薔薇と檸檬と石鹸の憂鬱」というのがあったのだが、
「読めるけど書けない」という理由で却下された過去があるからだ。
ちなみに憂鬱の「鬱」は
「リンカーンはアメリカンコーヒーを三杯飲んだ」
と覚えるそうですよ!