昨日京王線で移動中、電車遅延に遭遇。
「他線に振り替えてください」とアナウンスがあるものの
完全に運行停止で、京王線以外通っていない駅なのに、
どーやって振り替えるの~~!!??と頭の中が????だらけ。
しかし私鉄とは良く出来たもので、大抵は駅のそばはバス路線が網羅している。
さっそく気持ちを入れ替えて、バスで目的地を目指す。
そうすると普段通らないような町並みをのんびり眺めながら、
その土地の人々の暮らしに思いを馳せることが出来るんですね~。
しかし、のんびり気分もそこまで。
駅に着いたらまた都内を走り巡らされているJRや地下鉄を、
いかに効率よく乗り継ぐか、に頭をひねる。
そこで大活躍なのが、地下鉄のホームに設置された乗り換え案内。
何線に乗り換えるためには、この車両に乗るとスムーズに乗り換えられますよー、
といったカユイところに手が届くような素晴らしい案内であーる。
いかにも日本のキメ細かいサービスの真骨頂という感じだが、
これは主婦が考案したということでも有名だ。
マスコミは「普通の主婦をしていた人がこんなに素晴らしいサービスを考案した!」
ってふれこんでいるけど、ちょっとこの表現には違和感がある。
「主婦が素晴らしい仕事をした」というよりも、
「素晴らしい仕事をする人が主婦に専念していた」ってことなんだと思う。
家事っていうのは日々次から次へと沸いて出てくるもので、
終わりもなければキリもない。
かなりクリエイティブで尊敬する主婦って、たくさんいる。
そういう自分のクリエイター能力を発揮できる主婦が、
力を発揮した良い例ですね、これって。
ってまぁ人ごとみたいですが、ちょっとは見習えよッ!わたし!
香山リカさんが
「オンリーワンになる方がナンバーワンになるよりも難しい」
と著書で書いているが、確かにそういう考えかたも出来るなぁ・・
この乗り換え案内を考案した主婦は「オンリーワン」になれた稀有な人なんだわー。
しかも結構稼いでるらしい。
(急に下世話。)
こうしてナビタイムとホームの乗り換え案内に助けられ、
生きていくわたしなのであった。
to be continued...