波乱の幕開け2024年。
大地震、航空機炎上😣
その時、報道局は。。。
通信社や
地方局、あるいは
羽田空港の記者からの速報で
事象を把握し
速報テロップを流して
編成担当 経由 営業担当、
営業担当経由でスポンサーにも速報、
放送の編成変更対応。
場合によっては
報道局員
(取材部カメラマン、記者など)は
緊急招集。
報道特番に向けて
アナウンサー含め
関係者が即、対応します。
常に、
各所と定点カメラほか現地映像が
入ってくるので
それを切り替えながら
放送します。
スピードが求められるので
間に合わなくても
間に合わせる!
精神が身につきます。
被害に遭われた方々の
御冥福をお祈り申し上げます。