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三連休の朝です☀

疑問は朝から片付けたい・・・



この話の続きです⬇



どんどん違う方向に

行ってるような・・・




・1回目の会見は謝罪メイン。

 4時間超え

・2回目の会見は

 新会社の概要や

 被害者への補償を進める表明が

 メイン。

 2時間で終了、1社1問、

 更質(更に関連質問を追加)と

 事前に通知。



1回目が紛糾したし長すぎたし

2回目は短く終わらせたい意図は

見えました。




質疑応答が始まって

今後についての質問が続き



前回のような糾弾系の質問がないな?

記者も学んだのかしら?


と思いましたが

それは

指名NGリストがあったから???




そもそも記者会見は

主催者側の意思で開催され

質疑応答はあるにしても

責め立てる為の場ではないです。


しかも今回の登壇者は

諸事情で後を引き継いだ

後継者です。



その人達を責め立てるのは

ちょっと違うよね〜?



まるで加害者のような印象操作。

保身の論点のすり替え作戦にも

見えます?

掌返しの自覚もないんでしょうが😓




指名NGリストは普通説や

海外や昔なら普通、今は違う、説

色々出回ってますが




新会社でこれから立て直して

被害者に真摯に向き合う姿勢を見せる

会見では

必要だったのかどうか?


2時間以内に効率的に

終わらせる為だったとしても

誤解されちゃいましたね。



イノッチ発言、拍手喝采は

全て台本通り?説については

また今度。。。



真実の報道はどこにあるのか!?