我々、人類は長い年月をかけて進化してきたのにいつから退化してしまったのだろうか、、、、

現代の人々は、座り続けて仕事をする人が著しく増えてきている。

また、ステイホームが発令され運動不足の人達が多くなっていると思う。

今回、皆さんにお伝えしたいのは座り続きることで身体にどれだけの害があるのかそれを改善するためにどうした方が良いのかお伝えしていきます!!

 

2012年 WHO(世界保健機関)はこのように述べている、、

動かない生活はタバコと同じくらい身体に悪く、がんや心血管障害など命に関わる病気の原因になると分かってきた。1日10時間以上座っている人は4時間以下の人に比べて病気になるリスクが40%も高くなる。

 

ちなみに日本人の座位時間は世界最長の「7」時間 です!!

さすが仕事の奴隷、日本、、、😭

 

僕は、病院・介護予防指導・パーソナルジム・スポーツ現場など色々な現場、老若男女問わずトレーナ業をやってきました。

肩こり、腰痛、股関節痛を訴える人たちの話を聞いていると長時間同じ姿勢をしていたと答える人が多かった。

 

なんでそんなに集中力が続くのか逆に感心してしまったのを覚えています。

実は選手達もフィールドで怪我をすることよりもそれ以外での生活で怪我の引き金になっていることが多々あるのです!!

 

座り続きることでどのような影響を受けるのか説明しましょう。

座位行動、研究の第一人者のネヴィル・オーウェン博士は次のように述べています。

 

長時間座り続けると、脚にある大きな筋肉が働くのをやめてしまいます。身体にあるいくつもの重要なスイッチがオフになってしまうのです。

脚にある大きな筋肉とは”お尻”の筋肉です、、

重要なスイッチがオフになるのは”足裏”の感覚、、

 

この大きく言うとこちらの二つが機能しなくなっていきます😅

お尻の筋肉が機能しなくなるとどうなるのか説明しよう!!

30分間、座り続けることで骨盤についている靭帯が緩んで関節がグラグラになってしまうのでそれを守るためにお尻が靭帯化していき硬くなっていくのです!

また、お尻の筋肉と背中の筋肉(広背筋)は筋膜で繋がっておりどちらかが硬くなれば相関的に影響を与えていきます。

お尻の筋肉と背中の筋肉の間(腰)にある胸腰筋膜が双方向から引っ張られて腰痛になることが多くあります。

お尻と広背筋のストレッチは腰痛改善にはとても重要になっていきます!!