ある時ふと思った。
読んでもいないのに忌み嫌っていた本、
そこには一体何が書かれていたのか?と・・・
バブル経済崩壊後の1992年、
中野孝次著に上梓されたベストセラー。
当時、清貧と云う言葉が妙に引っかかった。
【貧】という言葉が、バブルの印象を
野暮なものにするという感じか・・・
宴は既に終焉を迎えていたのに。
そんな訳で早速手読んでみた。
還暦を過ぎ自然豊かな田舎のちっぽけな古びた家で
暮らしをしている私にぴったり・しっくりくる内容である。
へんりー・D・ソローの【森の生活】
以前の日本人の生き様・暮らしぶりが記されている。
タイムリーな内容でもある。
我が道を行く人にお勧めです。