武漢コロナでの死者数を、人口割りで計算してみました(4/7時点)。
イタリア=0.027%  (6036万:16,523人)
スペイン=0.021%  (4694万:10,003人)
フランス=0.013%  (6699万: 8,916人)
イギリス=0.008%  (6665万: 5,373人)
アメリカ=0.003%  (3.272億: 10,389人)
コリア =0.00038% (5147万: 186人)
チャイナ=0.00024% (14億 : 3,331人)
ジャパン=0.00006% (1.259億: 80人)
①日本が如何に頑張っているかが判ります。イタリアは皆保険制度、アメリカは個人保険ですが、医療設備と国民の衛生意識の違いもあるのでしょう。
②よしんば某モーニングショーでT氏の言っているような、武漢コロナ死者を他の病気での死亡者数に入れているような数字の改竄が日本で行われているとしても、4倍で中共、6倍で韓国です。無理がありますね。
③中共の死亡率が0.00024%? 信じる人はいないでしょう。
④EUでは、一帯一路計画と感染率の関係も気になります。
 
 安倍首相が何を言っても、何をやっても、賛成だ反対だと何だかんだ言われるのは致し方ないでしょう。自分たちのことを棚に上げて批判だけして、代案も出せない野党にはうんざりです。いずれにせよ、災禍の真っ最中に、正解を知っている人はいません。
 私は、政治判断は安倍首相に任せます。
 緊急事態宣言を真摯に捉え、我々は自己防衛に徹しましょう。日本人の民度が問われています。