(5月2日の仙台話の続きです)
某スポーツイベントのレセプションパーティは早々に切り上げて、仙台名物で食い倒れようと、仙台一の繁華街と紹介された国分町へ。
「飲み屋さんはお決まりですか?」と2メートルごとに声がかかる。
国分町通りも中ほどにもなってうんざりしたので、
「牛タンが食べたいんだけど」っていったら、
「それならイップクだな。この建物を突き抜けて左」
いわれるとおりに探す。
イップクという名前が見当たらない。
辛抱強くその通りを2往復するたびに気にかかるお店があった。
ここに入ってみようと合意を得た。
上がりを指定され、「2人前焼いていいですか」とすかさず注文を促される。
もちろん、オーケー。
改めてメニューを見ると、テールスープとご飯の牛タン定食1650円とある。
一品料理の牛タンも1650円。
肉が厚くて、うまい。
切り方が特別なのか、焼肉屋さんででてくる牛タンとは表面が違う。
獣の味がしない、さっぱり塩味。
付け合せは、高菜だ。
へぇ~。
ビールと焼酎を飲んで、牛タンのお代わりはせずに、テールスープでしめる。
濃厚な香りがするが、美しくすんだ味わい。
細切りのねぎとの相性もよし。
仙台・国分町「旨味 太助」



