『BioShock』の舞台は海中都市から空中都市へ(^ー^) | prototypeさんのブログ

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2010年8月の記事です。



日本で発売するかは未定です。












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バイオショック インフィニット


海底都市ラプチャーを舞台に熾烈な超能力バトルが展開するFPS『BioShock』。本作のシリーズ最新作が発表された。新たな舞台は、なんと1912年の空中都市“Columbia”!探偵社のエージェント“Booker DeWitt”となって、美しいヒロインを救出するという物語が展開するようだ。1作目の『BioShock』を生み出したプロデューサーのケン・レビン氏は、「屋内外での戦闘のために武器を再構成し、拡大した」とコメントしている。












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1912年とは思えぬほど、高度な科学技術によって造られた空中都市。島を移動する際に使うロープウェイらしき施設が見られる。












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派手なズボンジーンズを着た初老の男性。左手には不思議な機械を持っているが、はたして敵か味方か。そして謎の機械は何に使うものだろうか……。











公式サイトでムービー映画をCHECK

本作の発表と同時期に公式サイト(英語)がオープン。スクリーンショットやトレーラームービー映画が公開中だ。気になる人は、いますぐhttp://www.bioshockinfinite.comへ。



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まだまだ情報は少ないが、公開された画像や概要が確認できる。注目のトレーラームービー映画はダウンロードも可能だ。