青い月のバラード。 | 中性日記。

青い月のバラード。

加藤登紀子の自伝的な本を読んでいる。
とても波乱の中に生きている人で、
感情や葛藤も共感したりする。

特に、今迷いの中で、
加藤登紀子の母親が、
曲作りに悩む娘に、

『世の中にはいい歌がいっぱいあるのだから、それを歌えばいいじゃない』

という言葉。

私自身どこかで作曲を出来ない自分にコンプレックスを感じているし、
実際、自分の曲でもない曲で何を表現するの?と面と向かって聞かれた事もある。

その時はただ笑うだけだったけど、
他人の曲で何も表現出来ないとしたら、
それはそれで如何なものかと思ったりする。

歌い継がれていく曲も多いわけだし。

昨夜歌いたくなって、ライブハウスに出演交渉しようとも思った。

だけど、自分がどんな形でステージに上がるのか。
それが今は不明瞭。

音源を流してでもライブはできる。
実際それでも何度もライブはしてきたけれど、
やりたい形ではない気がして。

迷ったまま寝て、
朝に青い月のバラードを読んでて。

音楽とはまた別の話だけど、
『時間をかけない純粋理念は愚かな結果をもたらす』
その言葉にドキリとした。

私はやりたいと思った事を最優先するがゆえ、
多少の難題は無視しても進む傾向がある。

そして、それによって生じる歪みに結局は破綻していく。

昨夜の私の歌は酷かった。
発声からいけてなかった。

それが何故なのか、考えなければいけないのかもしれない。

私は何故こうも歌いたいのか考える。
表現がしたいから。
大部分は感情的なもの。

でも、感情表現がしたいっていうのはどういう事なんだろう?

みんな日常で感情表現したいなんて思ってるのかな。

歌は生きる為には直接は必要は無い。
一生歌わなくたって、生きてはいける。

だけど、人は何故歌うのかな。

歌に生かされ、
歌で様々失うものもあった。

求めてしまうのは何故なのか、
もうちょっと考えよう。

結論なんてきっと出ない。
だけど、焦りに任せて暴走しない為には必要な気がするの。
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Last Snows。【試聴用

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中性日記。

モデルしてます。
『Honey Butterfly』
『Honey Butterfly・楽天』


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Setsuna