ぽんかい・ぼの他。。。
ぽんかい(日本海の意)、ぼの(あけぼのの意)をメインに、今冬一発目の青森。
前回の「原点回帰・・・」ブログ にて青森へ。
撮影地候補は、津軽新城-鶴ヶ坂間、鶴ヶ坂-大釈迦間1、鶴ヶ坂-大釈迦間2からの2チョイス。
悩んだ挙句、15日は津軽新城へ。
去年も来ましたが、この日は雨。
参った、、、
画角は普通、露出微妙。
もうちょい開けても良かった。
レタで随分持ちあげたけど、ちょいノイズが気になる。
ぼのさんが来る間に、キハ40たらこ編成がやって来た。
ぼのはいい色。
このポイントは、曇天など、陽が出てない日がお薦め。
何故なら、陽が照ると、影が車体に落ちて残念な結果になります。
そう意味ではこの日は正解。
しいて言えば、もうちょい雪が欲しかった。
実は割と町中なので、この時期はこんなものか。
夜もしっかり押さえたけど、臨時つがるが邪魔をする。
ぽんかいは、相変わらず普電に邪魔される。
しかもライト強すぎ。
ぽんかいもゴースト出過ぎ。
遅い夕食は焼き肉。
実に肉厚で、都内で食べたら、二人で軽く1万は越えていただろうくらいでしたが、一人頭4千円台で行けました。
にしても青森は夜が早いですな。
夕食後は、はまなす捕獲。
よく見たら、これにもゴースト出てました。
しかも、発車してないのに保線さんが作業始めるもんだから、照明が当たって、変な影が。。。
このED79は、青函トンネル用に開発された機関車ですが、このカマは、2機のパンタグラフのうち、2エンド側はシングルアームに変更されている。
はまなす回送を牽引して来た、でいーとー(DE10)
このあたりから本格的に雪が舞い始めて、翌朝には銀世界になってたのでした。
つづく。。。
原点回帰へ...
人は、時に原点へ戻る必要があると思うとの持論を持っている。
少なくとも、自分はそうだ。
スイッチはいくつかある。
スタートラインに一回戻すことにより、今まで見えてこなかったものが見えてくるはず。
数十年前、バイトして、初めて寝台に乗ったのは「銀河」だった。
開放型B寝台。
いたってスタンダードな寝台車。
贅沢が身について、個室がメイン、シャワー室が当たり前な今現在。
色々な事を成していくためにも原点に戻らなければならない。
そう思い、ツレに「日本海」に乗ろうと言い続けて来た。
が、なかなか首を縦に振ってもらえない。
そんな中飛び込んできた「日本海」廃止。
ついにツレが首を縦に振った。
そんな時に買ったチケットはこれ。
この面妖なチケット。
東京都区内~川口まで20900円???
これを連続周遊券(一筆書き)と言います。
すなわち、途中下車を繰り返して都区内直前まで行ける券と言う事です。
途中、ちょこっとずつお金払う場所あり(買い方によっては過払いなし)ですが。
その昔、東京を旅立つために、夜行普通列車大垣行き345Mに乗るために、5時間以上前から並ぶ。
それに乗り大垣へ。
下車後、恒例の大垣ダッシュを敢行。
米原でも乗り継ぎ着いた先が新大阪駅。
そこまでは出来ないから、新幹線で新大阪へ。
新大阪に着いて初めて口にした食事がここのうどん屋さん。
そこで食べたうどんは肉うどんだったけど、今はスペシャル。
こうやって、どんどん原点に帰っていく。
こんな感じで原点回帰を遂行。
初めてB寝台に乗ったと言えば、東京ー大阪間の寝台急行「銀河」
興奮して眠れなかったのを覚えている。
最近ではすっかり眠ってしまっているし。
寝台は、寝たくないと次の日のために寝るのジレンマでした。
夜中のホーム、列車にかんしてしか動かない眠った駅。
その中を起きている寝台車は爽快感があり優越感にも浸れた。
うたた寝して気がついたら山形に運転停車しておるときに見た、窓の外の雪景色。
まるで銀世界だった。
「あけぼの」のB開放寝台だった。
そんな旅が今回の旅。
「日本海」カニ+カマを入れての7両編成の9連。
7,8号車はついていない。
これは、繁忙期に連結し、フル編成にするためだ。
この列車、カマとカニを抜いた8連の旅客スペースに、A寝台1、B寝台7ということになっている。
A寝台を含めた全車両がオール開放型B寝台でこうせいされている唯一の寝台特急である。
A寝台こそスロネであったり、オロネであったりだが、かいほう寝台は軒並み、オハネ、オハネフ、スハネフなどである。
個室なし、シャワーなし、開放形A・B共に、開放形B寝台なのだ。
これぞ!初めて乗って感動した寝台列車の原点なのだ。
レバーを両脇に引くと梯子になります。
洗面台。
熱くなったり、温くなったりセンサーじゃないからレバー押さないとなのです。
部屋に戻りましょう。
こんな通路になってます。
さてこれはなんでしょう?
これは、廊下にある出てくる椅子です。
まさしくB寝台。
これぞ醍醐味。
聴いた音楽も、「ロマンスは偶然のしわざ」 by 新田恵利&おニャン子クラブ
まさに原点だ。
原点を完璧なまでに遂行し、ただ一つの計算違い。。。EF81のトワ機牽引。
夜の戻り。
な感じで、函館まで足伸ばし、函館まで。
今年9回目の道着。
そしてこれもある意味原点なのです。

























