星の故郷 | Prototype L-5

星の故郷


かつてそんな風に呼ばれた場所がある。

京都の向日町の車両基地。

まだ関西から、九州行きのブルートレインが出ていた頃、明星、彗星、名古屋からは金星と、星のつく名称の列車が多かった事でそう呼ばれていたそうです。

今は、ここに車体を休めるブルートレインはなく、昼間の特急列車や、普電がいるのみ。

唯一、夜行形式のきたぐにも、あと一ヶ月後には、定期運用から外れる。

新幹線やリニアは速くて便利だけど、旅情を楽しむ列車がどんどん無くなっていく様を見てるのは辛い。

昔は、夜行快速、夜行普通列車が沢山あったのに。

仕方ないけど、民営化の弊害ですね。


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