北海道レポ4 | Prototype L-5

北海道レポ4

つづき。。。


眠ると書いたものの、久しぶりのトワイライトで青函トンネルを上段寝台からゆっくり眺めてみるのもいいものだ。


ほどなくして明るくなった。


北海道側の海底駅、吉岡海底。


相変わらず、列車はトンネルの轟音と規則的なロングレールの音が聞こえるだけである。


やがて、青い光、緑の光、青い光と続く場所を通過。


トンネル最深部の印。


その後、もう一つの海底駅、竜飛海底を通過する。


本州側の海底駅だ。


竜飛海底を通過してほどなくレールの継ぎ目が聞こえて来る。


トンネル内のライトの中から、漆黒の闇の中へと飛びだし、53.85kmのトンネルは終わる。


トンネル離脱後、蟹田駅に運転停車する。


ここでは、JR北海道の乗務員から、JR西日本の乗務員に交代する。


尚、列車は青森信号所にて、ED79からEF81トワイライト専用機へと牽引機が変わる。


列車は再び方向転換し、大阪へと向かっていく。


奥羽本線、弘前駅、秋田駅を運転停車。


この辺りから眠りに就く。


秋田からは羽越本線に、新津からは信越本線、直江津からは北陸本線へと入って行く。


金沢辺りで目を覚まし、予約しておいた朝食後、まもなくシャワータイム。


敦賀に着く前、日本鉄道第2位の長さを誇る「北陸トンネル」に入る。


この北陸トンネルも入ると轟音が耳に入る。


これを出ればいよいよ敦賀駅に到着する。


敦賀には15分ほど停車。


Prototype L-5


ここで、列車は機関車を付け換える。


Prototype L-5

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下り列車はここでの付け換えはない。


が、上りは、トワイライトも日本海もここで付け換える。


長年の謎であったが、最近、その謎が解けた。


EF81は敦賀区のモノを使っているので、敦賀→大阪→青森信号所→敦賀のサイクルが一つの運用によるのがその理由である。


ここから、列車は京都までの間、湖西線を通る。


まもなく、最終走行に向けて「トワイライトエキスプレス」は静かに敦賀を滑り出し、ループ線を上って行くのであった。