誰にでもわかるガンダムの歴史~一年戦争編1~ | Prototype L-5

誰にでもわかるガンダムの歴史~一年戦争編1~

特に、理由もないけど、ガンダムわかんないよって言う人がかなりいるから、解説しちゃいましょうか?って自己満足。


宇宙世紀(U.C.)0079、サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争として宣戦布告した。

ジオンは、地球にコロニーを落とし、ルウム戦役では、連邦軍のレビル将軍を捉えるものの、救出されたレビル将軍により、「ジオンも兵なし」と暴露される。


概ね、ジオンに分があったのは、人型兵器のモビルスーツ(以降MS)ザクを所有している事であった。

その中でも、「赤いザク」、シャア・アズナブルは、MS単体で、サラミス級巡洋艦5隻を破壊する活躍であった。

その戦いぶりからつけられた名前こそ「赤い彗星」

彼は、通常のザクの3倍の速さで移動(実際には、艦を蹴る時の推進力を利用したもの)するとまで言われた。


しかし、連邦では、密かに「V作戦」が立てられていた。


サイド7に住むアムロ・レイは機械いじりの好きな内向的な15歳のわかものにすぎなかった。

彼の父・テムレイは、「V作戦」の柱である、ガンダムを設計した人物であった。

まだ実験段階であったが、ザクの急襲によりガンダムに乗り込んだ青年こそ、アムロであった。


丁度、サイド7にいたホワイトベースは、艦長ですら重傷を負い、素人だらけの軍隊は、地球連邦軍第13独立部隊として、最前線に就く事になった。


アムロは、ニュータイプとして、そして、戦艦並みのビーム砲を持ち、ガンダリウム合金のガンダムを駆り、ザクを次々と激破していったが、そこに壁が現れる。

「赤い彗星」である。

自信満々のシャアに、狼狽するアムロ。

力の差は歴然だった。


「見せてもらおうか、連邦のMSの性能とやらを」


自信満々のシャアにも狼狽が走る。

部下のザクが、ガンダムのビームライフルに激破された時だった。


なんということだ!あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか!?」


当時、ザクはマシンガンがメインの武器であったために出たセリフであり、アムロとシャアの永きに渡る戦いの始まりであった。