醍醐味 | Prototype L-5

醍醐味

今年最初のD1GP観戦終了。


ドリキン、大ちゃんと、D1を作って来た二人が辞めると言う衝撃的なニュースに始まり、震災によりお台場開幕戦が延期。


実質上の開幕戦のオートオリスはベスト16が走りきれないで単走優勝の織戸選手が総合優勝。


そしてこへ来て、DYのエースであるべき二人、時田選手と手塚選手がレギュレーション違反にてエントリー取り消し&今シーズンの記録抹消など、、、


まだ上半期でありながら、波乱含みのD1GPでしたが、面白い一戦でした。


重ねがさね、織戸選手とGY二人が欠場&サドンデス1回(決勝2回制度は残念ですが、そんなの吹き飛ばすくらいのドライバーさんの皆さんの奮闘に敬意を表しつつ、心から拍手を送りたいと思います。


ネタバレさせちゃいますと、決勝は、2年連続チャンピオンの今村陽一選手と、実質上ポイントリーダーとも言える斎藤太吾選手。


ある意味因縁の二人?


太吾としては、「陽一、ぶっ殺す!」と豪語するくらいの気迫がある選手ですから。


陽一の上手さはそのままに、今回は珍しく攻めの姿勢もみせました。


結果、優勝は太吾。


Prototype L-5


赤からハンコックカラーに変わった、800馬力を越えるマークⅡで圧巻の走り。


速さだけでなく上手さも備わって来た感じがしました。


ちょっと大人になった?


とは言え、決勝はサドンデス2回。


本来なら、まだまだサドンデスのはずの陽一の走りもさすが。


強引に決着をつけなければいけないレギュレーションのため、0.5の差で太吾が優勝しました。


せめて決勝くらいはサドンデスを無限にして欲しいなと感じました。


昨日撮った陽一の画像。


Prototype L-5


陽一は、去年の黒から、白へチェンジ。


そして、ゼッケンの22って言うのも貴重。


結局、今回の成績により、次回お台場では、1が太吾で3が陽一。


この二人が、今シーズンを引っ張っていくのか、野村兼選手や、古口美範選手らベテラン勢にも期待。


日比野選手はもちろん、たかやま選手や末永兄弟、お台場では2を付ける高橋邦明選手も虎視眈々と狙ってるはず。


当然、織戸選手も黙ってないでしょうし、松川選手、松井選手の若手陣もいます。


と言うか、名前を出したらキリがないくらい、今シーズンはいつになく白熱の予感。



お台場が楽しみ。


やっぱりD1が好きだ。