本を読もう。 | PROTOTYPEのドンチャカ日和

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今日も寝て明日も食べて、どこか物足りないけどそこそこ充実してる。

そんな感じに平凡な毎日を過ごしてる僕です。

やぁ。

電車乗ってる時間を有効に使おうと思い、読書を始めて見た。すっげぇ久しぶりよ、まともな本読むの。もう高校時代は完全に活字離れしてたかんね・・・


で、何を読んだかというとだな。「生物と無生物のあいだ」って本です。

なにそれ怖いって思うかもしれないけど、正直これ難しい本じゃないんだよね。オレの個人的な感覚だと「遺伝子入門」って感じ。生物勉強した高校生ならかなり既知な内容だし、まぁ「なるほどね」って思う程度で大きな衝撃はなかったってのが正直な印象。

まぁ久々の読書には、内容も易しくてちょうど良かったかな。著者の文章センスは結構よくて、難しい単語の羅列でうんざりすることはないと思います。


以上。



さてご飯も食べたし、疲れたからもう寝ちゃおっかな・・・では