【フライフィッシング・エンジョイ・アート・キャンプ】 -4ページ目

右脳開発には、フライタイイング。Tying

千差万別のフライのプロポーション。
その色彩の繊細さは
日本の風土に鍛えられ
日本人の器用な手さばきからつくられる。

それぞれの日本の渓流は1本と同じ渓流はない。
つまり、1本と同じ水はないということだ。

サケの血筋を受け継ぐ、日本の渓流の渓魚:鱒族たちは
故郷の渓流の水を嗅ぎ分ける。
自分の生まれた源流の水を愛す遺伝子は、生まれた川に帰省する。

そんな無垢な鱒族を相手にするとき
その地場の渓流の水雫と、住み着く水生昆虫の研究心が欠かせない。
珠玉の流体を手にするには
右脳を使い、絵画を描き紡ぎ出すが如く
フライをタイイングする息遣いが必要だ。