シンガポールの家賃上昇
1995年にシンガポールに赴任したときの家賃は高級コンドミアムはSGD3,000ドル(当時のレートで日本円20万)以上で私は安い公団住宅にSGD1,200ドル(2DK)で4年間住んでいました。2003年に再度赴任したときは家賃が暴落したピークでSGD1,250ドル(2DK)で高級コンドミアムに住むことができました。公団住宅には卓球台しかありませんでしたが、プール付き、テニスコート付きで出入り口には警備員が24時間います。この時期は大変優雅で幸せな生活を送ることができました。2006年になると政府が建物の容積率を大幅にアップしたことで古い建物の建て替えがそこらじゅうで始まりました。外人の誘致が盛んなため需要と供給のバランスがくずれて家賃の上昇が始まりました。私の住んでいた部屋の家賃の上昇は次のようです。2003年:SGD1,250ドル(日本円81,250)2006年:SGD1,750ドル(日本円122,500)2007年:SGD2,500ドル(日本円187,500)2008年:SGD2,800ドル(日本円210,000)これだけ騰がると不便な安いところに逃げ出すか公団住宅に移るしかありません。幸い?私は2007年にタイの30,000バーツ(2DK:日本円105,000)のアパートに移動しましたので被害は最小限で済みました。外国の会社、人を盛んに呼んで経済を発展させながら外人の税金は高いし、さらにこの家賃の仕打ちはひどすぎます。シンガポールは安全で好きなんですけどね。