今朝植木に水をあげていて雑草と思われる見慣れない葉が出ていました。

邪魔なので捨てようと引き抜きました。

 

 

軽く抜けましたが根の下の方に重い球根のような塊が付いています。

良く見るとなんと球根に見えたのはクルミの実でした。

くるみの割れ目から芽を出してしっかりと育っています。

 

 

クルミの種を埋めた記憶はなかったので去年のクルミを収穫した時に落ちていた実が土と一緒にこの植木鉢に紛れ込んだのでしょう。

 

前からこんなクルミの硬い実からどうやって芽を出すのか不思議に想っていました。

しっかりとクルミが割れてそこから芽を出しています。

クルミを割るのに苦労して食べている私としては、内部からものすごい力が働かないと割れないはずなのですが。力学的に考えると、つぶすよりも内側から割って開く方が少ない力で済むことは理解できますが。

 

こんな機会に恵まれたのは大変幸運だと思います。

 

くるみは苗木から育てた場合6~8年で実を付けるそうです。

実を付けた様子を私が見ることができるかどうかは疑問ですが、とりあえず植木鉢に移して成長を見守ることにします。