今LED製品の販売と開発を行っている

といって
エネルギー問題を声高に歌っている省エネすずめではない

エネルギー問題は、原発を削減して、クリーンエネルギーへの移行と産業界と先見の明の才が皆無の政治家が歌っている
こうしたxxxすずめでもない

エネルギー問題は
量と金額の問題である
産業界は、省エネ製品を我々に売りながら、少しでも安価な電気を求めている
これを矛盾という
電気も製品である
価格を下げるには、生産効率と生産量の向上でしか維持できない
つまり電気の消費量を増大させ、生産拠点の拡大である
一方
産業界は市場の拡大を求めて、政府の補助金で省エネ製品の販売を拡大している

この将来像は、LEDなど省エネ製品の拡大により日本全体の電気量の縮小である

どうです
矛盾でしょう

こんなこと議論しているだけ無駄
踊らされているのは、マスコミ
どうしなければならないのか、
少なくとも政権争いの場で話し合われる問題ではない

企業も本音をさらけ出す必要がある