2年前、妻が脳幹出血で病床についています。1年半の闘病生活を経て、今年の6月から在宅介護に船出しました。日々折々の私の妻専用の介護亭の営業内容をブルグにつづりながら、私なりに妻にとってどんな介護が望ましいの考えていきます。

この文章は、開店当時のメッセージ
この初心に戻り、さあ出発