今朝のニュース
コンサルタント会社フューチャーブランドがまとめる毎年恒例の「国のブランド指数」ランキングで、米国が初めて首位に輝いたそうである。やはりオバマ米大統領の貢献度が大きいようである。
だれしも、アメリカに黒人の大統領がでるとは思いもよらなかったのであろう。
公民権運動に命をささげた キング牧師、空の上からどんな気持ちで眺めているのであろう。
ちなみに日本は7位に入っている。
昨年までは、オーストラリアが一番だったようである。コアラやカンガルーの人気だろうか。
一方、向こう5年以内でメジャーな観光地になりそうな国のトップ3は、ドバイを擁するアラブ首長国連邦(UAE)、中国、ベトナムとなっている。
中国やベトナムはわかるが、砂漠の国へ何をするつもりであろうか
ベトナムは、古い歴史がある国で、言ってみたい気もするが、せいぜい南ベトナムであろうか。
ネルソン デミルの本 アップカントリーを読むと、近年の北ベトナムと南ベトナムの状況が良くわかる。南ベトナムの自由経済による発展と頑なに共産主義を教条としている北ベトナム。双方の歩み寄り、融和は決して戦争では解決しなかったようである。
いずれにしろ、次の世代のみなさん
世界中を旅してみてください。キット何かを得て、豊かな人生になるのでは。
コンサルタント会社フューチャーブランドがまとめる毎年恒例の「国のブランド指数」ランキングで、米国が初めて首位に輝いたそうである。やはりオバマ米大統領の貢献度が大きいようである。
だれしも、アメリカに黒人の大統領がでるとは思いもよらなかったのであろう。
公民権運動に命をささげた キング牧師、空の上からどんな気持ちで眺めているのであろう。
ちなみに日本は7位に入っている。
昨年までは、オーストラリアが一番だったようである。コアラやカンガルーの人気だろうか。
一方、向こう5年以内でメジャーな観光地になりそうな国のトップ3は、ドバイを擁するアラブ首長国連邦(UAE)、中国、ベトナムとなっている。
中国やベトナムはわかるが、砂漠の国へ何をするつもりであろうか
ベトナムは、古い歴史がある国で、言ってみたい気もするが、せいぜい南ベトナムであろうか。
ネルソン デミルの本 アップカントリーを読むと、近年の北ベトナムと南ベトナムの状況が良くわかる。南ベトナムの自由経済による発展と頑なに共産主義を教条としている北ベトナム。双方の歩み寄り、融和は決して戦争では解決しなかったようである。
いずれにしろ、次の世代のみなさん
世界中を旅してみてください。キット何かを得て、豊かな人生になるのでは。