新浦安介護亭 春夏冬(商い)中
滋子さんの介護のどたばたを介護亭のお食事として出したところ、
励ましのメールをいただいた
ありがとうございます
この食事
京都の料理ではないのですが、
愚痴(グジ アマダイのこと)が多かったようです
へたなしゃれですみません
ついでにグジの写真も

いずれにしろ
介護を多くの人の手を借りなければならないことから、柔軟性は
本当に少ない
これはやもうえない
柔軟性を求めると
どうしても、家族など個人の負担になるようである
まるで
学校給食のように
きちんと
予算内で栄養を考えて作っています
そんな感じの料理が今の
在宅介護のようである

まず大事なのは、滋子さんの気持ちと
思っている
私には
この学校給食は
本当に窮屈である
一方、ライフラインであることも間違いない
学校給食であるライフラインを強化すべきなのか
柔軟性を持たせるために
個人の負担を軽減することが重要なのか
在宅介護の課題であることは間違いない
ただ、市井の新浦安介護亭では、
日々
手作りのお食事をお出しするだけです。