厚生労働省というか
愚者の仕事は遅いと同時に荒っぽい
だから愚者なので
致し方ない
能力の限界かもしれない
今朝のニュース
高齢者の受け皿となる介護保険の施設整備が大きく遅れていることが、厚生労働省の調査で10日、明らかになった。全国の自治体が06~08年度に、約12.4万床増やす計画だったのに対し、実績は約5.6万床(45%)で、半分にも満たない。
この大きな理由は、地方自治体の財政など種々の問題があったのだろう
でも、何が06-08年の間なのか、
こんな重要な問題
3年に1回しか調査しないのか
調査結果がでて、どうしましょう
これでは、何のために保健行政を行っているのかわからない
賢者は時々刻々の変化に機敏に対応する
重要なことであればあるほど
厚生労働省の介護施設
姥捨てやまだと思っているのだろうか
とにかく実態調査の頻度を上げるべきである
さらに、地域別の細かい調査報告をすべきである。
ニュースの続き
厚労省は、介護型療養病床は他の介護保険施設や医療療養病床に転換され、「高齢者の受け皿が削減されたわけではない」と説明する。他の施設も含め、00~08年度に計画された109万5千床に対する整備率は93%になると強調している。
これが事実なら、何故実績が半分に満たないと報告するのか
愚者のやることはさっぱり理解できない
施設をいろいろ分類して、国民の目をかわそうとしたのが、実際は自分たちが混乱している
そんな風にしか見えない
実際に介護型両用施設は不足している
これは、介護に携わっている人の実感である。
数の問題でもない。
質も問われている
数がどうだこうだという国の行政
まるで、小学校の算数である
国の最高学府を出て、小学校の算数をしかも、足し算ができないで
引き算ばかりしている
国の嘆きが 山河を渡っていく
愚者の仕事は遅いと同時に荒っぽい
だから愚者なので
致し方ない
能力の限界かもしれない
今朝のニュース
高齢者の受け皿となる介護保険の施設整備が大きく遅れていることが、厚生労働省の調査で10日、明らかになった。全国の自治体が06~08年度に、約12.4万床増やす計画だったのに対し、実績は約5.6万床(45%)で、半分にも満たない。
この大きな理由は、地方自治体の財政など種々の問題があったのだろう
でも、何が06-08年の間なのか、
こんな重要な問題
3年に1回しか調査しないのか
調査結果がでて、どうしましょう
これでは、何のために保健行政を行っているのかわからない
賢者は時々刻々の変化に機敏に対応する
重要なことであればあるほど
厚生労働省の介護施設
姥捨てやまだと思っているのだろうか
とにかく実態調査の頻度を上げるべきである
さらに、地域別の細かい調査報告をすべきである。
ニュースの続き
厚労省は、介護型療養病床は他の介護保険施設や医療療養病床に転換され、「高齢者の受け皿が削減されたわけではない」と説明する。他の施設も含め、00~08年度に計画された109万5千床に対する整備率は93%になると強調している。
これが事実なら、何故実績が半分に満たないと報告するのか
愚者のやることはさっぱり理解できない
施設をいろいろ分類して、国民の目をかわそうとしたのが、実際は自分たちが混乱している
そんな風にしか見えない
実際に介護型両用施設は不足している
これは、介護に携わっている人の実感である。
数の問題でもない。
質も問われている
数がどうだこうだという国の行政
まるで、小学校の算数である
国の最高学府を出て、小学校の算数をしかも、足し算ができないで
引き算ばかりしている
国の嘆きが 山河を渡っていく