どうしたらいいのだろうか

自民党はこれからどうすべきか
なんとなく、会社が経済的ダメージにより大幅縮小した会社のようである。
問題は、社長は早々にやめたと責任回避モード
船頭であった重役連中は、リストラ候補になっていたのに、陰の力で復活した。さすがに経営陣に復活とまではいかないだろう
でも、次の社長人事に影響力をだそうとしているが、こんなときの社長など引き受けたくないと有力者は、風見鶏
リストラは大幅に行われ、路頭に迷うひとたくさん
でも、まずはわが身
これが本音のようである
一番最悪なのは、会長
過去3人ろくでもない社長を出し、院政を引こうとしたが、持ち前の人の良さと体育会系の性情から、社長のコントロールはまるっきりだめ
単に3馬鹿社長を輩出しただけの実績
もっとも、本人も失言、失言の繰り返しで、社長を落第しているので、強くいえないらしい
本当の実力者は、会社内にたくさん射る。
企業内企業で実績を上げている
これがこの会社の本領であり、実力である
この会社、どうしていけばいいのだろうか
ここで忠告
自民党の強さが、企業内企業であるのなら、
思い切って、自分たちの市場を見直して、中央から地方へ足場を移してみてはと思うのである。
時は今
地方は人材を求めている
中央としっかりしたパイプをもつ人材を
公共事業のパイプではありませんよ
地域の発展に必要な環境整備、人材育成かぎりないほど仕事はあります。