朝夕は涼しくなってきた
9月にインフルエンザ流行とはいただけない
もっとも米国では、大流行の兆し死者もすでに500人を超えている。
ワクチンが大幅に足らない
何をいまさら、3月にあれだけ騒いでいながら、
いまさら何を公表しているのであろう
透明性はいいが、
馬鹿の透明性はいただけない
官僚は優秀であることは事実であるが、
やはり格差がここにもある
優秀な官僚は、財務、経済産業などに集中し、厚生労働、農林、文部科学などは
どうにもならないようだ
疾病がある患者、医療関係者を優先するなどと馬鹿なことをいっている
そんなことをしていると、争奪戦が始まる
そして、漏れた人はどうなる
そして インフルエンザ感染 不幸な死
このとき、厚生労働省への非難はどんなに厳しくなるか
わかっているのであろうか
旧約聖書のノアの箱舟
乗る人と乗れない人
そんな選別を本当に国がやろうとしているのか
矢面で
答弁している厚生労働省の大臣
彼も、その影響の深刻さ
わかっているのであろうか
ここにも、無知と愚鈍の怖さがある