学級封鎖

今日の記事
インフルエンザの学級へ遺産の規準を見直そうとしている
この見直し、どこか変
わかりますか
１学級複数名で、1週間の学級閉鎖
40人学級で6人　家庭に問い合わせて　10人になったら　学級閉鎖ということらしい
どういう根拠なのだろう
これがインフルエンザを予防しようとしているのだろうか蔓延させようとしているのであろうか
さっぱり不明
学校に行かない子供がおとなしく自宅待機していると思っているのであろうか
米国でインフルエンザによる学級封鎖を推奨しないということからの発想だと思う。
間違っているのではなく、何のための規準なのだろうかということである。米国CDCの言は、一定以上感染が拡大すると、行動などを制限しても効果が無く、かえって経済活動などを阻害するという意味である。
京都府が決めなければならないことは、1名生徒がインフルエンザに感染した折、複数名にしない予防策である
子供が、熱ぽいとか、お兄ちゃんがインフルエンザになったら、兄弟を学校に行かせないようにすることである。
そうした家庭教育が重要なのである。
相変わらず
意味の無い指示を出す地方公務員である
地方自治への道は本当に遠い
もう少しお勉強をしては
教育委員会ではなく、被教育委員会と改名されては
Xxxxxxxxxxxxxｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ記事ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ
京都市は３１日、市立学校・幼稚園で児童・生徒が新型インフルエンザに感染した場合の学級閉鎖の基準を見直した。新型に限らずインフルエンザ感染と診断された欠席者が１学級の１５％、発熱の欠席者やせきなどの症状を訴える児童・生徒も合わせて２５％を超えた場合、４日程度の学級閉鎖を検討する。
　これまでは「１学級で複数名の新型インフルエンザ感染で７日間程度の学級閉鎖」としてきた。新基準では、４０人学級で６人、３０人学級で５人の欠席が学級閉鎖の目安となる。