今日は、見積もりなどの事務作業に追われる
projectが go-sign
浮かれているのは私ひとり
みんなは
今までどれだけ経費をかけたのか
その回収は可能なのか
設計はどうなるのか
実務的である
必要なことではあるが、
ここまでの道のり
この汗と涙に報いるものは
所詮社内にはないのかもしれない
そういう意味で、サラリーマンはなんと
空虚な仕事をしているのであろうか