後期高齢者問題、年金問題
自民党にとって、最悪の官僚のサボタージュ
去年の暮から今年の初め、いつ選挙をしても、民主党政権交代
これが国民の大方の予想 あるいは予感といってもいいくらい
中でも、上のふたつの問題と消費税
これが致命的と思われていた。
麻生さん、景気回復、景気回復とxxxの一つ覚え、念仏のごとくしゃべっていたが
ここにきて、少し風が逆風から順風の雰囲気
マスコミが作り上げた風評か
同じ草野球なら、どちらがやっても同じ
民主党も自民党も同じ根っこ 肥料のお金の流れは同じ
どうも、あの人相はいやだ 悪代官そのもの
いずれの理由か知れないが、自民党の支持率が民主党の支持率を上待っている。
一時的なことなのか
ただ、公的資金の投入
我々から見れば税金であるが、企業や行政法人からみれば、大盤振る舞い
もしかしたら、おこぼれにあずかれるのか
国民の期待が一段と高まってきている。
5月のこいのぼりの時期
大きな花火が上がるのだろう
野党である民主党、対応は非常に難しい
というより、政権交代を念仏のように唱えていて、いまだに同じ念仏である。
国民が望んでいることは、安心して暮らせる社会であり、子供たちの未来である。
自民党がだめだから、一度民主党に、、、
思った矢先に、なああんだ 同じか
という軽い失望感かもしれない

コーヒーを一口、
どうも評論家になってしまう
いずれにしろ、官僚にとっては、都合のいい展開である
どちらが、政権をとろうと、もう財布のなかにたんまりお小遣いが
なぜか歌舞伎の一場面が眼に浮かぶ

サクラ吹雪の夜
カサを片手の白波5人男
右から、国交省、財務省、農林省、総務省 その他代表がならんでいる
そして、足を一歩大きく出して、
一声
こいつは春から縁起がいい