クリスマス

クリスマスの思い出

たいしたことはない
学生時代、5月ごろ知り合って、付き合い始め、11月ごろまでには、バイバイというケースが続き、12月24日は　Blue　X-MAS
ほとんど、友人たちとスキーに出かけていた。
年末29日ごろ岡山に帰省
学生時代はいつもこんな感じ

会社に入って、鹿島勤務
過酷な勤務であった。
11月25日結婚
12月24日　クリスマスなんてどうでもよかった
なぜって、新婚時代ですよ
毎日が楽しかった
クリスマスを特別に祝っていない。
はっきりいって、覚えていない
次の年は、幹子が生まれた。
年末の移動は可哀想と、岡山で滋子さんと幹子は過ごした。
私は一人だったような気がする
もしかしたら、帰ってきていたかもしれないが、いずれにしろO歳
とにかく記憶がない

茨城の鹿島にサンタクロースはいない

鹿島のみなさんごめんなさい

子供の成長とともに、クリスマスは子供の笑顔
さらに成長すると、より現実的
クリスマスはプレゼントの日
さらに成長すると、別々のクリスマス
夫婦ふたりのクリスマス
なにをいまさら
昨日滋子さんが、クリスマスの飾りの話をした。
今年はどうするの
滋子さんが在宅介護になって、クリスマスは孫たちが来るようになった
滋子さんのためにクリスマスの飾り付けをしている。
今年もクリスマスシーズンである。
そして、正月
我が家は久しぶりににぎやかになり、孫たちの現実的な喜びがまっている