昔話は本日はお休み。
今朝、妻の病院へ。今日はなぜか本当に眠そうで、声を掛けてもうすめを開けるだけで本当に眠そうである。
病気が病気だから、気になって、少し大声で声を掛ける。
再びうすめを開ける。後で病院へ電話を入れて、大丈夫かどうか確認しよう。
春眠暁を覚えず 致し方ない。
お見舞いにいって、寝ていて、反応がないのは、寂しいし、物足りない。
後ろ髪を引かれながら、病室を後にした。
昨日から膀胱カテーテルも外れたようである。
後は時折点滴と食事のチューブが接続されるだけ。
連休明けには退院できそうである。
チューブが全部取れて、安眠できるのであろう。
おはようの代わりに、お休みなさい。