昨日、2番目のエピソードを妻に話したところ、覚えていた。よかった。
彼女にとっても、鮮烈な思い出だったのでしょう。でも高松港のこと、覚えてないのは、不思議。二人が結婚をしようと初めて約束したエピソードなのに。
妻にとって、女性にとって、こうしたエピソードは忘れられないのに。
もしかしたら、本当に結婚を意識したのは、別のことだったのかもしれない。
なぞである。
お墓まで、もって行くつもりであろう。
ご自由に。