自叙伝というのがある。自分の生きてきた回想録かもしれない。
かつて、太宰治は処女作に「晩年」を書いた。自らの遺書として書いたそうである。27歳であった。
39歳出なくなり、遺作がグッドバイである。
6月19日が桜桃忌である。
以前は、さくらんぼ(桜桃)を買い、それをつまみに酒を飲んだことがあった。
晩年からグッドバイまで
青春時代の私に多くの感銘と逃避を与えてくれた。絶好の隠れ家であった。
本日4月16日明日から、妻と私の夫婦史を書いてみようと思う。
妻を見舞いながら、妻のことを出来るだけ多くの人にわかってもらおうと思っている。
何ができるか、どうなるかわからないが、せめて、子供たちには、、と思っている。
かつて、太宰治は処女作に「晩年」を書いた。自らの遺書として書いたそうである。27歳であった。
39歳出なくなり、遺作がグッドバイである。
6月19日が桜桃忌である。
以前は、さくらんぼ(桜桃)を買い、それをつまみに酒を飲んだことがあった。
晩年からグッドバイまで
青春時代の私に多くの感銘と逃避を与えてくれた。絶好の隠れ家であった。
本日4月16日明日から、妻と私の夫婦史を書いてみようと思う。
妻を見舞いながら、妻のことを出来るだけ多くの人にわかってもらおうと思っている。
何ができるか、どうなるかわからないが、せめて、子供たちには、、と思っている。